名張市広報「広報なばり令和4年6月号」に掲載していただきました!

名張市広報「広報なばり令和4年6月号」に掲載していただきました!

6月23日〜29日まで、男女共同参画週間とのことで、「広報なばり」で男女共同参画特集が組まれ掲載されています。

その中で、昨年インタビューしていただいた「なばりのきらきらウーマン」の記事を一部抜粋して紹介していただきました。

「なばりのきらきらウーマン」は名張を支える働く女性へのインタビュー企画で、名張市共同参画センター様が隔月で発行されている、名張市男女共同参画「つうしん」に掲載されています。

★記事はコチラ→名張市男女共同参画「つうしん」第108号

たまたま、「広報なばり」のお隣に掲載されているのは、「なばりこども食堂」や新たに今年度から開始した「なばりこども宅食」で共に活動している、代表の水口薫さん!

同じ起業塾に参加して知り合い、地域支援で意気投合し一緒に活動させてもらっていますが、「なばりこども食堂」を立ち上げてからもう7年も経つことに驚いています。

ちなみに、最新号は小中学校の先輩で、弊社での制作物の撮影でも度々お世話になっている川地美貴さんです。

「なばりのきらきらウーマン」の執筆には、弊社からお仕事を依頼させてもらってる在宅ライターさんもインタビューや記事ライティングに参加していますので、ぜひチェックしてくださると嬉しいです。

★名張市公式ホームページ内「名張市男女共同参画つうしん」のページはコチラ

デザインの力でお客様を「勝たせたい」

インタビュー内でも答えていますが、弊社にご依頼いただいたお客様の事業をデザインの力で、このまちで一番にしたいと本気で思っています。

デザイン業界もカメラ業界も、時代の流れで誰でも、パソコンやスマホがあれば簡単にそれっぽいチラシやホームページが作れたり、写真が撮れたりするようになりました。

その中で「選んでもらうためには?」という事を、常に考えています。

デザインが良いのは当たり前。チラシなら見た人が目を引くアプローチがどれだけできるか、わかりやすい構成になっているか、伝えたいことが伝わっているか。ホームページならば、知りたいことが載っていて、どんなワードで届けたい人に検索してもらうのか、その技術力と手腕が問われているなと感じています。

だからこそ、デザインの力でお客様を勝たせたい、デザインでリタを届けたい。

Rita Designに改名する前の弊社のキャッチコピーは「伝わるデザインで心をつかむ!」でした。

伝わるデザインで見た人の心をつかんでこそ、ご依頼いただいたお客様の知名度を向上させることができると思うので、デザインの力で弊社にご依頼いただいた感謝を利益に変えてお返しできたらと思っています。

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