LINE公式アカウント開設＆リッチメニュー制作プランのご案内

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LINE公式アカウント開設＆リッチメニュー制作プランのご案内

2021.10.14

Rita Design（リタデザイン）LINE公式アカウントを開設いたしました！

今や家族や友人とのコミュニケーションに欠かせないツールであるLINE。すでにご利用になられている飲食店さんや店舗さんもたくさんいらっしゃると思います。
LINEの日本国内の月間アクティブユーザー数は約8,400万人（2020年3月時点）だそうです。性別・職業・年齢を問わず、LINEは幅広いユーザーに利用されており、利用率は全年代で82.3％。同じく人気のInstagramのように男女で利用率の差が少ないのも特徴ですね。
参照元：2021年7-12月期媒体資料：LINE Business Guide_202107-12 v1.9

弊社としてLINE公式アカウントを作ったのは実は今年の４月頃だったのですが、案件が立て込んでいて作ったまま放置されていまして。笑
もろもろ手を加えようやく正式運用のお知らせをすることができるようになりました。
と言っても、弊社のお客様は「事業者様」なので、一般ユーザー様に何かを発信するということはないのですが、実際に使ってみないと「事業者」のお客様へのご提案もできないですし、もしかしたら、ホームページのお問い合わせメールや、Insutagramのメッセージ、電話での問い合わせよりも、LINEの方が気軽で問い合わせしやすい！なんて事業者様もいらっしゃるかもしれません。
お問い合わせできる選択肢は多いほうがユーザーにとっては嬉しいのかなと思うので、リサーチをかねて登録してみた感じです。
ですがもちろん、「お友達登録」大歓迎ですし、LINEメッセージからのご質問やご相談もお気軽にどうぞ！

Rita Design 公式LINEアカウントはコチラ

集客にいいのはInstagramなのか、LINE公式アカウントなのか

昨今、事業者様の中ではSNSの中ではInsutagramが非常に人気が高く、コロナ禍でますます需要が伸びたのではないかと思います。
事業者様がInsutagramを利用するにあたっての良いところは、写真を投稿することにより、「見込み客」となるユーザーとの接点を作ることができるところにあるのかなと思っています。Googleを使って「ググる」のと同じように、Instagramのハッシュタグで「タグる」人が増えてきているので、「見込み客」へのアプローチには最適なのではないかなと思います。

一方、LINE公式アカウントは、「お友達登録」をしてもらわないと伝えたい情報がユーザーに届きません。ですが、「お友達登録」までしてくれるユーザーは、そのサービスに相当興味のある方、つまり「いますぐ客」と言えます。そしてInstaguramgはページやアプリを開いて、もしくは「タグって」見つけてもらわないといけないのに対し、LINE公式アカウントはダイレクトにメッセージが届きます。
クーポンやスタンプカードなどの機能もあり、物販や飲食店を経営の事業者様にとっては、来店、再来店を促す重要なツールになると思います。
「見込み客」獲得にはInsutagram、「いますぐ客」獲得にはLINE公式アカウントといったイメージです。

LINE公式アカウント、リッチメニュー制作プランのご案内

LINE公式アカウントを実際に使ってみて、リッチメニューを利用すると、ホームページやネットショップ、クーポン、地図などにリンクできるボタンを配置することができ、ユーザーにとてもわかりやすく情報が発信できると思いました。
いちユーザーにとっては、これがかなり便利な機能だなと感じています。個人的にも近郊の様々な事業者様のLINE公式アカウントに登録しているのですが、リッチメニューを活用されている事業者様は少ないなと感じています。フリープランの公式アカウントでも使えるので、使わないと損ですよ！！
リッチメニューはリンクボタンが３〜６個から選べ、デザインもカスタマイズ可能ですので、オリジナルのリッチメニューで他店との差別化を図ると良いと思います。ちなみに弊社のリッチメニューはこんな感じです。